About
日常の喧騒から少し離れて、心身を整え、自律した個のあり方について静かに綴る場所として、このnoteを始めました。
私について
東京、大阪、京都で、好きなことを己のペースで満喫する。それが今の私の楽しみ方です。 緊張感のある上質な場が好きで、そういった空間に自然に溶け込む大人の女性であることを、私は自分に課しています。
ここに掲載している景色はすべて、誰かに用意された席ではなく、自らの足で歩き、積み重ねてきた私の軌跡です。
一人の時間
一人で過ごす時間を大切にしています。 以前は、場を和ませようとして無意識に相手の感情に自分を合わせ、気がつくと心が空になっていました。美食の席で、料理よりも「この場を盛り上げなければ」という義務感を優先していたことすら、今思えば滑稽です。
一人を選んだのは、孤独が好きだからではありません。 自分だけのペースで、その上質な空間と美食を味わい尽くす自由こそが、私にとって最高の知的体験だと気づいたからです。
きっかけ
以前の私は、シャンパンの何が美味しいのか理解できませんでした。味の薄いそれを、人はなぜ見栄のために好んで飲むのだろうとすら思っていました。
しかしある日、一流のホテルで出会ったグラスが、その浅はかな偏見を打ち砕きました。私が「本当の味と魅力」を知らなかっただけなのだと、思い知らされた瞬間でした。
本物の場に身を置かなければ、一生交わることのない領域が、この世界には確かに存在するのです。 それが、私がこのnoteを作った理由です。私がまだ知らない、圧倒的な未知に触れるために。
気付き
一人で経験を重ねる中で、ある事実に気づきました。 格式のある空間は、洗練された男女が揃って初めてその美しさが完成するという真実。私一人では、その空間が本来持つ可能性を引き出しきれないと感じるようになりました。
また、未知の世界(食、文化、アート)への扉は、同じ感度を持つ人と共に開いたとき、その奥行きが何倍にも深くなることも知りました。一人だと言語化できなかったことが、同じように場と向き合っている人の言葉で、突然くっきりと見えてくることがある。
そういう瞬間に、誰かと美しい時間を分かち合う意味があるのだと思います。
特別な時間
賑やかな会話より、美しい空間の余韻に浸りながら、ときおりその方の考え方や知らない世界に触れられる時間。
そして、目の前にある上質なものを、ただ感じ尽くす時間。無理に話し続けるより、沈黙も心地よく感じられること。言葉がないからこそ、そこに集中ができてわかることがある。それが、時間をかけて作られたものへの敬意であるし、受け取れる人でありたい。
そんな穏やかで知的な時間を、分かち合えたらと思っています。
大切に
自分の感覚が、少しずつ変わってきているのを感じます。洗練された世界に触れ、それを特別な出来事としてではなく、少しずつ日常の景色として受け取るようになりました。
そうしたものを経験する中で、物の見方や、自分の内側も少しずつ更新されてきたように思います。同時に、自分の感覚を曇らせる関係からは、少しずつ距離を置くようになりました。
周りに同じ温度の人がいないまま、ただ待つことは貴重な時間の浪費だと感じるのです。
ここで綴られる思考や美意識に共鳴し、貴重な時間と空間を共に過ごしたいと感じてくださる方とのご縁を、大切にしたいと思っています。
メッセージ
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もし少しでも共鳴し、私と美しい時間を分かち合ってみたいと感じてくださる方がいらしたら、一言だけでも声をかけてください。
あなたの言葉を、静かにお待ちしております。
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